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不要になった本は資源ゴミ?

蔵書や不要になった本を手放す機会はそう多くありません。そのためどのようにすれば良いのかわからないという意見が多く寄せられています。

多くの方はまず「資源ゴミ」として頭に浮かぶようです。しかし、本はダンボールや古紙・ペットボトルなどと違って、文字の読める人なら誰でもその価値を見出す機会に開かれている資源であります。

そのため再生紙業者にいく前に、多くの古書が商品としての価値を未だに見出していることも珍しいことではないのです。

これから蔵書や不要になった本を処分しようとお考えの方は「資源ごみ」ではなく「財産」としてお考えを改めてみることが良いかもしれません。

古書店の特徴を知りましょう

ところで、巷にはさまざまな古書店がございます。それぞれお店に特色があります。まずはその特徴を把握してみることからはじめましょう。

現在、古書店には二種類の形態があります。

昔ながらの古書店とブックオフに代表されるような新古書店と呼ばれる古書店です。新古書店は現在インターネットで増加傾向にあります。(ウィキペディアを参照ください)

新古書店の大きな特徴は、比較的近年に出版された本のみ売買することにあり、その他中古のゲームソフトや音楽CD/DVDなど幅広く取り扱っている点でしょう。

そのため買取に関して、新古書店の場合には「ISBNのない書籍は買い取れない」という注意書きが記載されているのが特徴です。また、本の知識も必要がありませんので、1〜2日で査定が完了するスピード査定という点も古書店にない特徴といえるでしょう。

一方、神田神保町に代表されるような古書店では、おみせにそれぞに特徴があります。特定のジャンルに強いお店などの特色がはっきりとしており、目録を発行しているとこが少なくありません。

古書店もインターネット通販の時代へと変貌をとげ、多くのお店はウェブサイトを持ちインターネットからの注文も受け付けるようになっております。目録の役割も徐々にインターネットでの在庫情報に変わりつつあるといえるでしょう。

買取に関しては、本の知識や価値を知っているので買取額は比較的高額になります。しかし、出張買取を除けば査定にやや時間がかかる点があります。

買取方法は店舗に持っていくか、インターネットでの宅配買取が増加傾向にあるので、新古書店と手間は同じと考えてよいでしょう。

古本の上手な売り方

まず目的を決定しましょう。以上の古書店の特徴から選べる選択肢は、本を処分するにもその「財産」をすぐに現金として受け取る場合。時間がかかってもより高く買い取ってもら場合に分けられます。それぞれにメリットがありますので、用要にあったお店を選びましょう。

インターネットでは新古書店が多く、高価買取してくれる古書店を見つけるのに少々苦労があるかもしれません。時間がかかってもより高く買い取ってもら場合には、「ISBNのない書籍は買い取れない」という注意書きが記載されているお店は避けるようにしてください。

巧みに専門書買取や学術書買取と謳っていても中身は「ISBNのない書籍は買い取れない」という新古書店である場合もありますので注意が必要です。

本を処分するにもその「財産」をすぐに現金として受け取る場合では、宅配買取や出張買取での手間は同じでも、査定にかかる時間が数倍早く完了します。手っ取り早く現金に換金したい場合などの用要に大変助かります。

お店の特色を知りましょう

なんでもかんでも出張買取をしてる廃品回収業者のような新古書店もありますが、ほとんどの古書店には店主の趣向が必ず現れます。

それは同時に皆さんの蔵書の傾向とも重なるのです。漫画にしても例外ではありません。新刊の漫画から絶版のプレミア漫画まで取り揃えている漫画を専門とした古書店があります。

歴史や美術、音楽、和綴じ本、洋書などよりこまかなジャンルの特色をもつ古書店が全国にありますので探してみてください。

これから本の売却を検討している方に少しでも参考になれば幸いです。