戦後の思想空間

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  1. 訳あり商品

著者:大澤真幸 出版社:筑摩書房
発行年:1998年第1刷

状態:B カバーに若干スレあり。書き込みなし。

第1章 戦後思想の現在性(なぜ「戦後」を語るのか
戦争と敗戦
戦後知識人とアメリカ
1970年代の転換点
第2章 「近代の超克」とポストモダン
脆弱な天皇
資本主義とその挫折
「近代の超克」論
天皇制ファシズム
第3章 戦後・後の思想
記憶の不在
戦後・後思想概観
消費社会シニシズム
ガスについて
自由の条件の探求に向けて

20120721001Z

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2018/09/20日 新着情報

カントの「悪」論

中島 義道 著
2018年9月12日 発売中
講談社学術文庫

カントの「悪」論

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カント倫理学の中で「悪」はどのように扱われているのだろうか。カント倫理学にはアディアフォラ(道徳的に善くも悪くもない領域)が開かれていない。その倫理学に一貫しているのは徹底した「誠実性の原理」である。人間における快や幸福追求の普遍性と、その中心に「自己愛」があることを認めながら、そうした「幸福の原理」を従わせ、理性が道徳的善さの条件として命ずる「誠実性」とは何か。また、人間が悪へと向かう性癖と、根本悪、道徳的善さに至る前提としての「自由」とは。絶対的に普遍的な倫理学を確立しようと努力を惜しまなかったカントが洞察した善と悪の深層構造を探る。(引用)

第一章 自然本性としての自己愛
第二章 道徳法則と「誠実性の原理」
第三章 自由による因果性
第四章 悪への自由・悪からの自由

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