特集=『帝国』を読む [ムック]

定価:¥ 5,400 税込

¥ 864 税込

amazonで検索:特集=『帝国』を読む [ムック]

関連カテゴリ

  1. 訳あり商品

著者:平野嘉彦、杉村昌昭、M・ハート、A・ネグリ、S・ジジェクほか出版社:青土社
発行年:2003年2月

状態:B カバーにスレあり。天に若干汚れあり。書き込みなし。

標本  「人類の自然誌」 3 (連載●ザッハー=マゾッホ 7) 平野嘉彦
連載●インターネットの思想・10
過渡期のARPAネットとパロアルト研究所 脇英世
特集 『帝国』を読む  
帝国
帝国とイラク攻撃   M・ハート(長原豊・訳)
「帝国」とは何か A・ネグリ(杉村昌昭・訳)
討議
帝国を超えて  遍在する反乱
政治的文体と〈読者〉/来るべき政治的主体と〈マニフェスト〉/帝国とは何か?/9・11をめぐって/『帝国』の日付/遍在する危機/アメリカをめぐって/資本と社会/内在平面/市民社会の衰退/マルチチュードとは何か M・ハート
長原豊
サブ・コーソ訳
帝国とは何か
『帝国』は二一世紀の『共産党宣言』か?   S・ジジェク(石岡良治・訳)
帝国とマルチチュード   市田良彦
『帝国』を読む
ネグリの「非物質的労働」概念について   宇仁宏幸
基本所得  多なる者たちの第二の要求によせて 山森 亮
〈帝国〉とポストコロニアリズム  「移行」をめぐる覚書 浜 邦彦
「見よ ぼくら 四人称複数 イルコモンズの旗」   小田昌教+ヲダマサノリ
マルチチュードとは何か
マルチチュードの政治   市田良彦+M・ラッツァラート+F・マトロン+Y・M・ブータン(箱田徹・訳)
人間学的差異の政治哲学   B・カルゼンティからE・バリバールへの問い(鈴木康丈・訳)
人民かマルチチュードか?   E・アリエズからJ・ランシエールへの問い(鈴木康丈・訳)
ドゥルーズとネグリ、二つの思考:豊かさとチャンス   市田良彦からズーラビクヴィリへの問い(佐野
マルチチュードと労働者階級   M・ラッツァラートからP・ヴィルノへの問い(箱田徹・訳)
東アジアで『帝国』を読む
帝国と脱帝国化の問題   陳 光與(本田親史・訳)
韓国における帝国的主権の様相   チョウ・ジョンファン(金美恵・訳)
-研究手帳=思考の呼吸 師玉真理

20120723001Z

この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)
この商品のレビュー ☆☆☆☆☆

『特集=『帝国』を読む [ムック]』 古本・古書 買取

『特集=『帝国』を読む [ムック]』古本・古書 買取 強化実施中です。ご不要になられました『特集=『帝国』を読む [ムック]』の買取はおまかせください。古本・古書買取事例lineで簡単査定のサービスもございますのでお気軽にお問い合わせください。古本・古書 買取は実績最多の哲学堂書店にお任せください。

学術書・哲学書の古書・古本 買取依頼ページはこちらから

2019/07/22日 新着情報

語源から哲学がわかる事典

山口 裕之 著
日本実業出版社

amazonから見る⇒語源から哲学がわかる事典
紀伊國屋書店から見る⇒語源から哲学がわかる事典

◆哲学が難解なのは哲学用語(翻訳漢語)の難しさにあります。理性・悟性・感性、存在・本質・実体・実在、主観・客観、表象・抽象、観念……。
これらのうち、たとえば定番の「理性」は英語ではどういう語を当てているかというと、「reason」という日本の中学1年レベルの英単語なのです。
これは英語のネイティブにとっては小学校低学年の日常語。「理由を付けて考える能力」という意味です。また、「理性」よりより難解に見える「悟性」は 「understanding」。
これまた「理解力」という意味の普通の言葉なのです。ちなみに、存在・本質・実体・実在は、英語ではそれぞれ、being、essence、substance、existenceとなる。

◆“脱亜入欧”の思潮のもと、明治の先人たちは“和魂洋才”(技術は学ぶが、精神を学ばない)にかまけていたのではなく、哲学のような魂、
精神についても必死で吸収しようとしていました。その結果として哲学の用語についても懸命に日本語(漢字)に翻訳しようとしていたのです。
哲学用語はその性質上、抽象概念を説明する語であり、漢語での翻訳とも相まっておそろしく難解な語となったという経緯があります。
その訳語には、仏教や儒教の考えを援用した部分もあったため、わたしたち日本語の話者・読者が日常では使わないような難解な漢字が当てられたこともあるでしょう。

◆本書では、この点に着目し、114の基本的な哲学用語の語源にさかのぼって、意味の推移、翻訳、文脈などを解説しています。
「用語」からスタートして、「概念(哲学の中身)」、さらに「哲学史」の三位一体で理解できる本邦初の哲学入門です。
本書で西洋哲学の全体像とそれが何を問おうとしたのかがつかめるようになっています。
また、一念発起、哲学書の原典(翻訳書)を手に取ってはみたが、まるでチンプンカンプン、いろいろな入門書を読んでみてもなかなか要領を得ないという読者にも、
初めて哲学書を読める・わかるきっかけとなるものを目指しています。哲学書を読む際の必携書となるように、巻末には解説付きの索引を設けました。(引用)

◆目次
序 章 この本にはどんなことが書いてあるか
第1章 哲学: Philosophy 知を愛さずにはいられない
第2章 認識: Knowledge 「人それぞれ」ではありません
第3章 存在論: Ontology 「~がある」と「~である」のせめぎあい
第4章 神学: Theology 哲学のご主人様は神様
第5章 認識論: Epistemology 「私」は神様
第6章 哲学する: Philosophize 「自分で考えることが大切」という意味ではない

5,000以上の購入で配送料無料
一部地域は除きます