タオ自然学

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  1. 訳あり商品

著者: F・カプラ訳者:吉福 伸逸、田中 三彦、 島田 裕巳
出版社:工作舎
発行年:1997年第1刷

状態:C わけあり商品です。カバーシミヤケあり。小口にヤケあり。書き込みなし。

第一部 自然学のタオ
一 現代物理学は心ある道か
太初、自然があった/デカルトの二元論から
二 識ること観ること
繰り返される神秘体験と科学実験/ど忘れと冗談の直観世界/
神話と公案と俳句と
三 言語の彼岸
四 新時代の物理学
ニュートン力学の栄光と終焉/アインシュタインの E=mc2
「量子的」時代精神へ

第二部 東洋思想のタオ
五 変幻するブラフマン〈ヒンドゥー教〉
六 合一性と相互作用〈仏教〉
七 社会性と宗教性の一致〈中国思想〉
八 陰陽の運動原理〈タオイズム〉
九 日常のなかの悟り〈禅〉

第三部 共振するタオ
十 万物の合一性
対象と観測者の相互作用/観測者から関与者へ
十一 対立世界の超越
粒子と波動性/陰陽、そして相補性概念
十二 四次元時空
ふたごのパラドックス/湾曲空間とブラック・ホール/逆行する時間
十三 ダイナミズムの自然学
ビッグバン宇宙論と振動宇宙論/質量とエネルギーの等価性/
諸行無常のダイナミズム
十四 空と形象
生成する空/湯川秀樹のひらめき
十五 コズミック・ダンス
相互作用と粒子世界/エネルギーの滝/踊るシヴァ神
十六 幻の粒子、クォーク
クォークと対称性/新しい公案?
十七 変化のパターン
物から出来事へ/ハドロン・パターンとS行列/変易の六十四相
十八 無碍の世界
ウェブ宇宙とブーツストラップ/ライプニッツの「窓」/知る者は言わず

20120723002Z


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2018/05/25日 新着情報

はざまの哲学

野家啓一 著
2018年5月25日 発売中
青土社

はざまの哲学

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どちらでもあり、どちらでもない、哲学的思索のラディカリズム。
未知と既知、科学と哲学、事実と虚構、記憶と忘却。
背反するどちらか一方に定位するのではなく、その〈はざま〉で紡がれた思索が、わたしたちの日常に深く根ざした「真理」や「常識」に揺さぶりをかける。
科学哲学、分析哲学、現象学、物語り論の境界線上に、しなやかな文体で刻まれた、哲学的探究の軌跡。

Ⅰ未知と既知のはざま―哲学のために
1哲学とは何か―科学と哲学のはざまで
未知と既知のあいだ
自然哲学から自然科学へ
自然主義と心脳因果
コスモロジーの復権
おわりに

2哲学のアイデンティティ・クライシス
哲学は何の役に立つのか?
「有用性」とスローサイエンス
哲学無用論(Ⅰ)―自然主義の挑戦
哲学無用論(Ⅱ)―ローティの「哲学の終焉」論
哲学に何ができるか

Ⅱ科学と哲学のはざま―科学哲学
3「真理」の構成的側面―プラトニズムとニヒリズムのはざまで
等身大の真理を求めて
言語行為論
パラダイム論
直観主義
「人間の顔」をした真理

4マッハ科学論の現代的位相―実証主義と反実証主義のはざまで
マッハ評価の推移
マッハと世紀末思想
「実証主義」への反逆
『感覚の分析』と現象学
「物理学的現象学」の構想

5科学と形而上学のはざまで―ホワイトヘッド『科学の近代世界』再読
精密さはつくりもの
ホワイトヘッドの科学革命論
科学と形而上学
物語り論と因果性

Ⅲ言語と哲学のはざま―現象学と分析哲学
6フッサール現象学と理性の臨界
最後のデカルト主義者
理性の不安
「乏しき時代」の哲学者
身体・地平・大地
「故郷世界」としてのヨーロッパ
遺産相続人たち

7言語の限界と理性の限界――分析哲学からポスト分析哲学へ
理性批判と理性の危機
言語批判と言語の限界
ポスト分析哲学への道

8「分析哲学」私論―親和と違和のはざまで
居心地の悪さ
分析哲学=科学哲学?
分析哲学vs. 大陸哲学
ポスト分析哲学
私にとっての分析哲学

Ⅳ科学と社会のはざま―科学技術社会論
9「情報内存在」としての人間―知識と情報のはざまで
情報の「意味」と「価値」
情報の語用論
情報の人間学

10科学技術との共生―技術主義と精神主義のはざまで
科学・技術・科学技術
科学者のエートス―CUDOSとPLACE
科学技術とリスク社会
科学的合理性と社会的合理性
科学技術のシヴィリアン・コントロール

Ⅴ記憶と忘却のはざま―東北の地から
11東北の地から―震災と復興のはざまで
哲学に何ができるか
災害ユートピア
風土と「殺風景」
宮沢賢治と物語の力
信頼の危機
トランス・サイエンスの時代
「リスク社会」を生きる
受益圏と受苦圏
世代間倫理と「七世代の掟」
「CUDOS」から「RISK」へ

12「今を生きる」ということ―記憶と忘却のはざまで
良寛の言葉
物語の力
トランス・サイエンスの時代
未来世代への責任

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