思想 2002年 第3号 No.935

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状態:C 蔵書印あり。 思想の言葉 徳 永 恂 (1)「歴史における理性」 は人類に対する普遍妥当性を要求できるか?
 ――ヘーゲル歴史哲学の成立とその神学的‐国制史的背景―― 権左武志 (4)
ヘーゲル法哲学の基本構想
 ――公と私の脱構築―― 滝口清栄 (27)
承認論の現代的座標
 ――ホネット社会理論の展開―― 日暮雅夫 (48)
「全体論的個人主義」とは何か
 ――チャールズ・テイラーにおける多元主義の存在論―― 中野剛充 (66)
理性批判の二つの機能
 ――ポストモダニズム以後の批判哲学の可能性―― 牧野英二 (91)
カントと代数学
 ――カント数学論の埋もれたモチーフ―― 出口康夫 (113)
『モーセと一神教』の解読(下)
 ――フロイトのユダヤ教・キリスト教観―― 上山安敏 (133)

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2018/10/19日 新着情報

力学の誕生

オイラーと「力」概念の革新
有賀 暢迪 著
名古屋大学出版会

力学の誕生
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自然哲学から自然科学へ、ニュートン以後の静かな革命。十八世紀のヨーロッパ大陸で、力学は生まれ直した。惑星の運動から球の衝突まで、汎用性をもつ新たな知が立ち上がる過程を丹念に追跡し、オイラーの果たした画期的役割を、ライプニッツやベルヌーイ、ダランベールやラグランジュらとの関係の中で浮彫りにする。(引用)

序 論 力の起源をたずねて

第1章 18世紀力学史の歴史叙述
1 解析化と体系化
2 活力論争と力の概念
3 「力学」の誕生

第Ⅰ部 活力論争と「運動物体の力」の盛衰

第2章 17世紀の自然哲学における「運動物体の力」
1 物体の中の「力」と衝突の問題 —— デカルト
2 「固有力」と「刻印力」—— ニュートン
3 「活力」と「死力」——ライプニッツ

第3章 活力論争の始まり
1 ドイツ語圏での支持拡大
2 オランダからの反応
3 フランスでの論戦の始まり

第4章 活力論争の解消
1 ダランベールの「動力学」構想
2 モーペルテュイの最小作用の原理
3 オイラーによる「慣性」と「力」の分離

小括 「運動物体の力」の否定とそれに替わるもの

第Ⅱ部 オイラーの「力学」構想

第5章 「動力学」の解析化
1 活力と死力、その異質性
2 活力と死力、その連続性
3 死力による活力の生成

第6章 活力論争における衝突理論の諸相と革新
1 衝突の法則と物質観
2 ス・グラーフェサンデによる「力」の計算
3 パリ科学アカデミー懸賞受賞論文
4 ベルヌーイによる衝突過程のモデル化
5 オイラーによる「運動方程式」の利用

第7章 オイラーにおける「力学」の確立
1 活力と死力の受容
2 「動力」、「静力学」、そして「力学」
3 ライプニッツ-ヴォルフ流の「力」理解に対する批判

小括 「力学」の誕生

第Ⅲ部 『解析力学』の起源

第8章 再定義される「動力学」と、その体系化
1 パリ科学アカデミーにおける「動力学」の出現
2 「力」の科学から運動の科学へ
3 ダランベールの「一般原理」と、そのほかの「一般原理」

第9章 作用・効果・労力 —— 最小原理による力学
1 弾性薄板と軌道曲線における「力」
2 「労力」の発見
3 最小労力の原理
4 2つの最小原理、2つの到達点

第10章 ラグランジュの力学構想の展開
1 「動力学」のさらなる体系化
2 「普遍の鍵」としての最小原理
3 「一般公式」の由来と『解析力学』の力概念

小括 静力学と動力学の統一、あるいは衝突の問題の後退

結 論 自然哲学から「力学」へ

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