人間的秩序 法における個と普遍

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  1. その他

人間的秩序
法における個と普遍
森際康友 桂木隆夫 編
木鐸社

第一部 自由の原理
1 死闘 田島正樹

権利の為の闘争
解釈の弁証論的対立
デイヴィドソンの翻訳理論
解釈学的転回の概略
死闘克服の可能性

2 自由社会における不確実性の意味について 桂木隆夫
問題の設定
経済学における不確実性の概念
法の領域における不確実性の概念
結論にかえて

3 公共性の哲学としてのリベラリズム
価値対立と公共性
アポリア
民主制
公共的価値としての正義
正義の基底性
価値世界の構造化
批判・応答・展開

4哲人王の秩序 プラトン哲学における観想と実践 森際康友
プラトンの哲人王論における観想と実践
プラトン哲学における理論と実践
ボリス・魂・ロゴス

第二部 実定法への視座 名和田是彦

5 ドイッ近代公法学の基本的性格に関する一試論
近代社会における「個と普遍」
はじめに
理論的予備考察 「法学的方法」の国家-市民関係論
第一類型ゲルバー、ラーバント
中間形態|オットー・ギールケと法的有機体説
第二類型|ゲオルグ・イェリネク...... (11)

契約の拘束力の基礎づけ 森村 進

等価説
三信頼説


私人の規範生成権能
信頼は必要でも十分でもない
救済方法
意思説
論拠
難点その一 無償契約
難点その二 後悔
公正の要請
アウトサイダーに対する正当化の限界


7 法と道徳の間
実体化主義
正当性・法・道徳
法と道徳の発生的構造化
二つの伝統的問題|結びに代えて

8「逆差別論争」と平等の概念 石山文彦

積極的措置の正当化の主要類型とその内在的問題点 第一の論点とその論争の概要
人種・性別の分類に固有の問題-第二の論点の存在
積極的措置と平等の理念
1 第二の論点と平等の理念
2 積極的措置等の正当性への影響
結語

1987年第1刷。
カバー経年ヤケあり。天・小口にシミあり。後方見開きページに傷みあり。
状態:C

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2021/06/13日 新着情報

ヘーゲル全集 第11巻 ハイデルベルク・エンツュクロペディー

新刊書発売のお知らせ

山口 誠一 (編集)
知泉書館
目次
哲学的諸学問のエンツュクロペディー要綱
序説
内容目次
緒論Ⅰ 論理学
予備概念第1部 存在論
A 質
B 量
C 度量第2部 本質論
A 純粹反省諸規定
B 現象
C 現実性(Die Wirklichkeit)第3部 概念論
A 主観的概念
B 客観
C 理念Ⅱ 自然哲学第1部 数学第2部 物理学
A 力学
B 元素物理学
C 個体物理学

第3部 有機体物理学
A 地質学的自然
B 植物的自然
C 動物有機体

Ⅲ 精神哲学

第1部 主觀的精神
A 魂
B 音識
C 精神

第2部 客觀的精神
A 法権利
B 道德性
C 人倫

第3部 絶対的精神

補遺

(A)「エンシュクロペディー』 C. 精神哲学についてのメモ
第1部 主観的精神
A 魂
B 意識
C 精神
第2部 客観的精神]
A 法権利
B 道徳性
C 人倫
第3部 絶対精精神

(B) 「論理学・形而上学」講義のメモ紙片I
1817年夏学期講義開始用メモ
哲学生活への道

(C)「論理学・形而上学」講義のメモ紙片II
論理学と形而上学との一体化
普遍的なものの学としての論理学

(D) 講義メモ(論理学・形而上学,自然哲学,人間学・心理学)
「エンツュクロペディー」講義メモ
シューバート著作をめぐって
『エンツュクロペディー』第19節に関連して
自然の3段階
精神哲学第1部bについてのメモ
『エンシュクロペディー」第322 節以下についてのメモ
「エンシュクロペディー」第320 節・第321節についてのメモ
『エンツュクロペディー」第321 節についてのメモ
『エンツュクロペディー』初版の第311節・第322節等についてのメモ

(E) 『エンツュクロペディー」注解口述筆記ノート

亡失稿報告
1 『エンシュクロペディー』IIのメモ用紙綴じ込み私家本
2 原稿

解説

第1部 ヘーゲル哲学と『ハイデルベルク・エンツュクロペディー』
Ⅰ 現代とヘーゲル体系

Ⅱ 哲学体系構想の変遷と『ハイデルベルク・エンツュクロペ ディー』

Ⅲ ヘーゲルの哲学史体系と哲学体系との関係

第2部 『ハイデルベルク・エンツュクロペディー』と『エンツュクロペディー』各版・『論理学」との異同
Ⅰ 序説の異同
Ⅱ 緒論の異同
Ⅲ 論理学部門の異同
Ⅳ 自然哲学部門の異同
Ⅴ 精神哲学部門の異同

第3部 『ハイデルベルク・エンツュクロペディー』と補遺の文献資料上の解明

Ⅰ 『エンツュクロペディー』第1版 1817年
1 伝承資料
(A) 哲学的諸学問エンツュクロペディー要綱,ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリッヒ・ヘーゲル博士担当講義での使用のために[・・・]ハイデルベルク、アウグスト・オスヴァルド大学書店、1817年
(B) メモ用綴じ込み頂を含む『エンツュクロペディー』冊子自筆メモにおける印刷テキストの校訂
2 『哲学のエンツュクロペディー』成立史
(A) エンシュクロペディー的な叙述の公刊計画と形成史
(B) 論理学部門の形成
(C) 精神哲学部門の形成
(D) 自然哲学部門の形成
3 ハイデルベルクでの『エンシュクロペディー』を取り巻く状況
(A) 『エンツュクロペディー』刊行経緯
(B) 出版時の状況について
(C) 印刷状況について
Ⅱ 補遺について
1 『エンツュクロペディー」「Ⅲ精神哲学について」の自筆メモについて
2 『エンツュクロペディー』Ⅲについてのメモ詳説
(A) 伝承資料
(B) メモ成立史
3 「論理学・形而上学」講義のメモ紙片Ⅰ
(A)伝永資料
(B)成立史
4 「論理学・形而上学」講義のメモ紙片Ⅱ
(A) 伝承資料
(B) 成立史
5 講義メモ(「論理学・形而上学」講義,「自然哲学」講義ならびに「人間学・心理学」講義)
(A) 「エンシュクロペディー」講義メモ
(B) シューバート著作をめぐって
(C) 『エンツュクロペディー』第1版の第311節・第322節などについてのメモ
(D) エンツュクロペディー」注解口述筆記ノート

Ⅲ 亡失稿報告
1 「エンツュクロペディー」Ⅱについての綴じ込みのある私家本
2 原稿

責任編集者あとがき
詳細目次(エンツュクロベディー)
人名索引
書名索引
地名索引
事項索引
訳者紹介

 

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