二十世紀数学思想

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二十世紀数学思想
佐々木 力 著
みすず書房

序文
序論 思想としての二十世紀数学
二十世紀数学の歴史はいかにして可能か
存在論革命から構造論革命へ
公理論的数学の認識論的理解
ゲーデルの数学史的意義
数学の専門職業化
認識論から社会史へ
近代西欧数学の国際化
ソヴェト数学の興隆と衰退
ア メリカ数学の軍事化とコンピューター・メディアによる数学様式の転換

第一章 数学基礎論論争
第一節 一九三〇年秋のケーニヒスベルク会議
第二節 数学基礎論論争の構図
論争の出発点としての二つのプラトニズム-古典的集合論と論理主義的客観主義
構成主義的オールターナティヴ-直観主義の思想的前提
ヒルベルト的総合-記号ゲームとしての数学
論争の哲学的次元-中世の「普遍論争」とのアナロジー
第三節 数学基礎論の岐路―論争の帰趨
「ロジック」としての数学基礎論の成立
数学的多元主義の定着-現代数学思想のウィトゲンシュタイン的鳥瞰図

第二章ヘルマン・ワイルの数学思想
第一節 なぜヘルマン・ワイルなのか?
第二節 ゲッティンゲンの数学的学統の中のワイル
第三節 ワイルにとっての数学の基礎
第四節 ワイルと現代の数学的物理学-数学の影の中の相対性理論と量子力学

第三章 ジョン・フォン・ノイマン-数学者と社会的モラル
第一節 「数学者」-純粋数学から応用数学へ
第二節 フォン・ノイマンの数学的略歴
第三節 軍事科学を介しての戦争とのかかわり
 -「言語ゲーム」としての数学から「パワー・ゲーム」としての数学へ
第二次世界大戦から冷戦へ
軍事史の中の「軍-産-学複合体」の成立
第四節 フォン・ノイマンと社会的モラル
フォン・ノイマンは「徳育」か?
「猛烈な反共産主義者」としてのフォン・ノイマン
数学者フォン・ノイマン

2001年第1刷。良好です。
状態:A


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2018/08/18日 新着情報

京都マルイ 夏の古本市

京都マルイ 夏の古本市

2018年8月16日~2018年8月19日まで

10時30分~20時30分(最終日は19時終了)

阪急電鉄京都本線 河原町駅 下車
京都マルイ(店頭四条通り側) 京都市下京区四条河原町真町68
京都の古本屋が参加いたします、ぜひ立ち寄ってみてください。

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一部地域は除きます