西洋の没落 第1巻 形態と現実と

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世界史の形態学の素描著者:O.シュペングラー(Oswald.Spengler)
訳者:村松 正俊
出版社:五月書房
発行年:昭和54年改訳新版第3刷

状態:B 箱背にヤケあり。背に一点シミあり。書込みなし。

目次
緒論
第1章 数の意味について
第2章 世界史の問題
第3章 大宇宙
第4章 音楽と彫塑と
第5章 魂の像と生命感情と
第6章 ファウスト的自然認識とアポルロン的自然認識と

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2018/09/19日 新着情報

カントの「悪」論

中島 義道 著
2018年9月12日 発売中
講談社学術文庫

カントの「悪」論

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カント倫理学の中で「悪」はどのように扱われているのだろうか。カント倫理学にはアディアフォラ(道徳的に善くも悪くもない領域)が開かれていない。その倫理学に一貫しているのは徹底した「誠実性の原理」である。人間における快や幸福追求の普遍性と、その中心に「自己愛」があることを認めながら、そうした「幸福の原理」を従わせ、理性が道徳的善さの条件として命ずる「誠実性」とは何か。また、人間が悪へと向かう性癖と、根本悪、道徳的善さに至る前提としての「自由」とは。絶対的に普遍的な倫理学を確立しようと努力を惜しまなかったカントが洞察した善と悪の深層構造を探る。(引用)

第一章 自然本性としての自己愛
第二章 道徳法則と「誠実性の原理」
第三章 自由による因果性
第四章 悪への自由・悪からの自由

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