大学公開講座(哲学)の最新情報 2019年度

大学には昔から地域社会への貢献を目指し、公開講座の実施や大学施設の開放などに取り組んでいるところが少なくありません。しかし、公開講座という社会人向けの講義などは、本当に興味を強く持っている方や一部の人々にのみに知られているというように、あまり認知されることがないまま長い年月が経ってしまっていたように思います。

昨今、『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略』のベストセラーから一般に注目があつまり、経済産業省の掲げる「人生100年時代の社会人基礎力」や首相官邸で開催された「人生100年時代構想会議」(2018年度で6回目)などで語られ進められている活動において、従来の「教育」や「学習」の捉え方に変革が求められてきております。

大学などの教育機関では平成18年に教育基本法第3条の改正に伴い、生涯学習・リカレント教育(生涯にわたって教育を継続的に循環させようという概念)というキーワードと共に、大学の公開講座の数も増え続けております。今後は多くの方に知っていただけますよう微力ながらではございますが、皆様の学習活動において、古書店ながら貢献していけたらと思っております。

こちらのページでは、大学で公開されている公開講座情報なかで「哲学・思想」に関連した講座をピックアップしご紹介しております。

大学公開講座(哲学)2018年度 過去の講座は情報こちら

大学公開講座(哲学)2019年度 過去の講座は情報こちら

※各大学広報担当者様へ 講座情報を収集しております。お知らせいただければ掲載いたしますのでお問い合わせよりお願い申し上げます。

哲学とは何か─哲学は役に立つのか─

申し込み締切日 2019年7月3日
講座コード 01C23
主催 敬愛大学 稲毛駅前センター(千葉県)
講師 橋詰 史晶(早稲田大学非常勤講師)
開催日 07月17日~07月31日(水曜日)
講座回数 3回
時間 15:30~17:00
受講料 5,400円
定員 15人
その他
お問い合わせ先 敬愛大学 稲毛駅前センター
TEL:0120-077-420

■講座概要
「哲学は役に立つのか」というのはしばしば聞かれる問いです。このような問いが繰り返される背景には、日本ではそもそも哲学がどのような学問であるかがほとんど知られていない、ということが根本的な問題としてあるようです。そこで本講座では、哲学誕生の地である古代ギリシャに立ち返ることから始めて、哲学がどのような営みであるのかを見ていきます。この講座では細かな哲学史の解説はなるべく避け、哲学というものの概観をつかむことを目指します。哲学は役に立つかという問いに対しては色々な答え方がありますが、ここでは、「哲学はたしかに役に立つ。哲学は自由をもたらす営みである」という仕方で応答してみたいと思います。

■講座スケジュール
第01回 07月17日(水) 古代ギリシャと「フィロソフィア(哲学)」
第02回 07月24日(水) 哲学の特徴
第03回 07月31日(水) 哲学と自由

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「他者」について哲学的に考える
西洋哲学における他者論の系譜

申し込み締切日 2019年7月7日
講座コード 120504
主催 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)
講師 高橋 章仁(早稲田大学講師)
開催日 7月 9日(火)~ 7月30日(火)
講座回数 4回
時間 10:40~12:10
受講料 11,664円
定員 30人
その他 ビジター価格 13,413円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248

■講座概要
私たちは一人で生きることができるでしょうか。いや、何らかの形で他者とかかわらなければ自らの生を維持することすらできません。では、「他者とかかわる」とはどういうことでしょうか。そもそも「他者」とは何でしょうか。本講座では、「他者」が主題化される近代以降の西洋哲学の代表的なテクストを精読しつつ、比較検討しながら、他者論の系譜を順次読み解いていきます。決して平易とは言いがたい哲学者たちの記述を、なるべく分かりやすい言葉で説明することを心がけ、皆さんに哲学書解読の喜びを体感していただきたいと思っています。

■講座目標
・西洋哲学で論じられてきた様々な「他者」について理解を深める。
・哲学者たちの実際のテクストからしか得られないものを読みとる。
・あらためて他者とは何かについて主体的に考える。

■講座スケジュール
07/09 西洋哲学における他者論の系譜――総論――
07/16 ハイデガーの他者論
07/23 サルトルの他者論
07/30 ヤスパースの他者論

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西洋政治思想史

申し込み締切日 2019年7月7日
講座コード 320704
主催 早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)
講師 佐藤 正志(早稲田大学名誉教授)
開催日 7月 9日(火)~ 8月20日(火)
講座回数 6回
時間 13:00~14:30
受講料 17,496円
定員 24人
その他 ビジター価格 20,120円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248

■講座概要
政治をもっぱら権力による支配として考えることはきわめて一般的である。他方で、政治の本質を共生や協働に見出す考え方もひろく受け容れられている。このふたつの見方のあいだを繋ぐもの、また分かつものについて、政治思想史の古典的テキストにもとづきながら、考察をおこなう。

■講座目標
・政治思想史の古典的著作を読む。
・政治とは何かについて考える。
・現代における政治哲学の意味を問う。

■講座スケジュール
・ポリスと政治の発見:古代ポリスから現代の政治を考える意味
・プラトンの正義論:ソフィスト批判から政治哲学へ
・プラトンの哲人王の思想:善のイデアと政治の範型
・アリストテレスと「政治的動物」:政治的共同体と共生の政治
・アリストテレスのポリテイア論:公共性の理念と共和主義の起点
・プラトンかアリストテレスか:いずれが「政治的」であるのか、政治の両義性をめぐって

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ハイデガー哲学入門 『存在と時間』の「真理論」

申し込み締切日 2019年7月8日
講座コード 120501
主催 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)
講師 谷崎 秋彦(早稲田大学講師)
開催日 7月10日(水)~ 8月21日(水)
講座回数 6回
時間 18:30~20:00
受講料 17,496円円
定員 24人
その他 ビジター価格 20,120円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248

■講座概要
西洋の哲学の中で「真理」は時代ごとにまったく異なった意味で使われてきました。ハイデガーはさまざまな時代の「真理」を批判的に検討することによって、独自な「真理」を語ることになり、これが名著『存在と時間』のたいへん重要な要素となっています。この事情を説明したいと思います。

■講座目標
・ハイデガーの哲学の新しさを考えます。
・ハイデガーの『存在と時間』での「真理」に関する章を解説します。
・ハイデガーの考える「真理」の独特な意味を読み解きます。

■講座スケジュール
第1回 7/10(水) ハイデガーの主著『存在と時間』の概略
第2回 7/17(水) 新しい人間観と新しい真理観
第3回 7/24(水) 従来の哲学における「真理」
第4回 7/31(水) ハイデガーの独自な意味での「真理」
第5回 8/ 7(水) 真理と実存
第6回 8/21(水) 真理と存在

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性格形成の心理学

申し込み締切日 2019年7月8日
講座コード 120511
主催 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)
講師 青柳 肇(早稲田大学名誉教授)
開催日 7月10日(水)~ 9月 4日(水)
講座回数 8回
時間 13:00~14:30
受講料 23,328円
定員 30人
その他 ビジター価格 26,827円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248

■講座概要
血液型は、本当に性格に影響するのか?現在の日本人は、血液型と性格は関係すると考えている人が少なくありません。本当に関係するのでしょうか?血液型は、生まれた時から死ぬまで変わりません。そうであると血液型信奉者は、性格は変わらないと考えるはずです。そうではないことをこの講義では、伝えます。

■講座目標
・性格とは何かを理解する
・遺伝と環境の関係を理解する
・乳幼児期の経験の重要性を理解する

■講座スケジュール
第1回 7/10(水) 性格とは何か?
第2回 7/17(水) 性格の研究法
第3回 7/24(水) 性格と大脳
第4回 7/31(水) 性格は、一生変わらないのか?
第5回 8/ 7(水) 母子関係と性格
第6回 8/21(水) 父子関係と性格
第7回 8/28(水) 兄弟関係と性格
第8回 9/ 4(水) 文化と性格

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西洋の「無神論」と日本の「無宗教」 裏側から探る宗教超入門

申し込み締切日 2019年7月9日
講座コード 320509
主催 早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)
講師 中村 圭志(昭和女子大学講師)
開催日 7月11日(木)~ 9月12日(木)
講座回数 8回
時間 15:00~16:30
受講料 23,328円
定員 24人
その他 ビジター価格 26,827円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248

■講座概要
現在欧米では「無神論」が台頭中です。生物学者のリチャード・ドーキンスや、イラン系カナダ人アーミン・ナヴァビの無神論のページがよく知られています。スウェーデンは国民の六割以上が宗教に無関心。他方、日本人もまた多くがアンケートに「無宗教」と答えます。しかし、キリスト教と仏教・神道という文化的土台の違いは、無神論・無宗教にも反映されています。裏側からさぐると、宗教の本質が見えてくるのではないでしょうか?

■講座目標
・現在欧米社会で台頭中の「無神論」について知る。
・日本人の「無宗教」がどこまで本当かを考える。
・キリスト教と仏教の基本を知る。

■講座スケジュール
第1回 7/11(木) 欧米で急浮上する「新無神論」とは??無神論の四騎士ドーキンズ、デネット、ハリス、ヒチンズ
第2回 7/18(木) 現代欧米の宗教事情 ―― 主流派・ニューエイジ・原理主義
第3回 7/25(木) 無神論ツイッターを眺める ―― ウィットのきいた無神論者の投稿
第4回 8/ 1(木) 一神教の歴史と無神論のロジック(1) 創造の神
第5回 8/ 8(木) 一神教の歴史と無神論のロジック(2) 奇跡の神と規律の神
第6回 8/29(木) 仏教の歴史と日本的無宗教の関係(1) 悟りはもともと無神論的?
第7回 9/ 5(木) 仏教の歴史と日本的無宗教の関係(2) アニミズムとニューエイジ
第8回 9/12(木) 宗教現象には幅がある。無神論もまた新たな「宗教」なのか?

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ベルクソン哲学入門

申し込み締切日 2019年7月16日
講座コード 320503
主催 早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)
講師 原 章二(早稲田大学名誉教授)
開催日 7月18日(木)~ 8月29日(木)
講座回数 6回
時間 10:30~12:00
受講料 17,496円
定員 24人
その他 ビジター価格 20,120円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248

■講座概要
ベルクソン著『思考と動き』所収の6編、すなわち「序論第一部」「序論第二部」「可能と現実」「変化の知覚」「形而上学入門」「ウィリアム・ジェームズのプラグマティスムについて」の6編を、各回1編ずつ前もって読んできていただいて、その感想・疑問・不明点をもとに、内容についての解説・説明を行い、ベルクソンの生の哲学がどのようなものであり、それは今どのように生かせるかについて講義します。

■講座目標
・20世紀前半最大の哲学者であり、ノーベル文学賞受賞、夏目漱石、ハイデガーなどにも大きな影響を与えたベルクソンの生の哲学を、ベルクソン自身の手によるベルクソン哲学入門ともいうべき本を読んで学びます。
・受講生の皆さんがご自分で読み、不明点・疑問点があれば、それを洗い出すような講義にしたいと思います。

■講座スケジュール
第1回 7/18(木) 序論第一部
第2回 7/25(木) 序論第二部
第3回 8/ 1(木) ウィリアム・ジェームズのプラグマティスムについて
第4回 8/ 8(木) 可能と現実
第5回 8/22(木) 変化の知覚
第6回 8/29(木) 形而上学入門

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社会人のための必修教養講座 哲学の歴史(古代編)

申し込み締切日 2019年7月23日
講座コード 320501
主催 早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)
講師 平原 卓(哲学者、東京工芸大学講師)
開催日 7月25日(木)~ 9月 5日(木)
講座回数 6回
時間 19:00~20:30
受講料 17,496円
定員 24人
その他 ビジター価格 20,120円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248

■講座概要
本講座では、主に初学者の方を対象に、哲学の歴史的な始まりに着目し、哲学がいかに誕生、成立したのかについて考えていきたいと思います。西洋哲学だけでなく、東洋(インド、中国)哲学にも着目して、哲学的思考の普遍性を確認していきたいと考えています。

■講座目標
・哲学と宗教(神話)の本質的な違いが分かる。
・哲学的思考のモチーフと目的を把握する。
・古代哲学の基本的な知識を身につける。

■講座スケジュール
第1回 7/25(木) ソクラテス以前のギリシア哲学について(1)
第2回 8/ 1(木) ソクラテス以前のギリシア哲学について(2)
第3回 8/ 8(木) 古代インド哲学について(1)
第4回 8/22(木) 古代インド哲学について(2)
第5回 8/29(木) 中国哲学について(1)
第6回 9/ 5(木) 中国哲学について(2)

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私とは何か─近代自我論の系譜─

申し込み締切日 2019年7月25日
講座コード 01C24
主催 敬愛大学 稲毛駅前センター(千葉県)
講師 橋詰 史晶(早稲田大学非常勤講師)
開催日 8月09日~9月27日(金曜日)
講座回数 3回
時間 11:30~13:00
受講料 5,400円
定員 15人
その他
お問い合わせ先 敬愛大学 稲毛駅前センター
TEL:0120-077-420

■講座概要
〈私〉は他の何よりも身近なものですから、一見すると自明なもののようにも思えます。ところがあらためて考えてみるとこれほど深く謎めいたものもありません。現代において、〈私〉とは何かという問いはますます深刻なものになっています。にもかかわらず、かえってその捉え難さは増す一方であるようです。哲学の歴史において〈私〉というものをとりわけ深く考察したのは近代の哲学でした。それまでキリスト教の神の側から人間を理解してきた西洋文明が、そのようなキリスト教的世界観から脱し、人間としての〈私〉とは何なのかを問い続けたのが近代という時代でした。本講座では、デカルト、カント、フッサールという近代自我論を代表する哲学者を取り上げ、彼らが自我つまり〈私〉というものについてどのように考えたのかを辿ります。そこから、現代に生きる私たちが〈私〉について考えるためのきっかけを得られればと思います。

■講座スケジュール
第01回 08月09日(金) 疑う私(デカルト)
第02回 08月16日(金) 知る私(カント)
第03回 09月27日(金) 体験する私(フッサール)

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芸術哲学入門 画家は何をどう描くのか

申し込み締切日 2019年8月4日
講座コード 62
主催 学習院さくらアカデミー 目白キャンパス(東京都)
講師 酒井 潔(学習院大学教授)
開催日 8月5日(月)、8月6日(火)、8月7日(水)
講座回数 3回
時間 10:40~12:10
受講料 9,720円
定員 40人
その他
お問い合わせ先 学習院さくらアカデミー
TEL:03-5992-1040

■講座概要
真とも善とも異なるが人を惹きつけてやまない「美」。西洋哲学では近現代になると、「美」をわれわれが経験するとはどういうことか、「芸術家」は制作によって何をどのように実現するのか、を問うようになります。本講座では、カント、フッサール、ハイデッガー、メルロ=ポンティの美学・芸術論を手引きに、18世紀後半から19世紀前半のロマン主義、20世紀前半の抽象芸術、あるいは19世紀後半から20世紀前半にかけての印象派の絵画で表現されているものはいったい何かを、スライドも使いながら具体的に考えていきます。

■講座スケジュール
第1回8月5日(月)10:40~12:10講師:酒井 潔
カント美学からロマン主義へ―「崇高」とは何か

第2回8月6日(火)10:40~12:10講師:酒井 潔
フッサールの現象学とカンディンスキーの抽象絵画

第3回8月7日(水)10:40~12:10講師:酒井 潔
ハイデッガー、メルロ=ポンティ、そしてセザンヌ


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危機の時代の哲学─現象学入門─

申し込み締切日 2019年8月7日
講座コード 01C25
主催 敬愛大学 稲毛駅前センター(千葉県)
講師 橋詰 史晶(早稲田大学非常勤講師)
開催日 8月21日~9月04日(水曜日)
講座回数 3回
時間 15:30~17:00
受講料 5,400円
定員 15人
その他
お問い合わせ先 敬愛大学 稲毛駅前センター
TEL:0120-077-420

■講座概要
19世紀末から第二次世界大戦にかけてのヨーロッパにおいて共有されていた認識は、自分たちは「危機の時代」を経験しているというものでした。当時は、疑いの余地がないと思われていた基本的な理論が次々と覆された時代でした。また、自然科学がもたらした社会の変化は、かえって人間らしさの喪失を招いているように見えました。政治的には、戦争と独裁の台頭により、理性への信頼が暴力に押し潰されつつありました。このような時代背景のもとで、哲学者たちは知の基礎をあらためて徹底的に考え直そうと尽力しました。現代ではあたかもこのような危機は過ぎ去ったかのようです。ですが、かつて「危機」と呼ばれた諸問題は現代でも決して本質的な解決を見たわけではありません。危機の時代は続いているのです。本講座では、このような「危機」を強く自覚した哲学者の一人であるフッサールの現象学という方法を取り上げ、危機の時代に哲学がどのように知と人間性とを回復しようと努力したかを見ていきます。

■講座スケジュール
第01回 08月21日(水) 危機の時代と現象学
第02回 08月28日(水) 現象学的な考え方
第03回 09月04日(水) 生の取り戻し

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ニーチェ哲学入門 現代を『悲劇の誕生』に読む

申し込み締切日 2019年8月18日
講座コード 1921F004
主催 首都大学東京 飯田橋キャンパス(東京都)
講師 近堂 秀(首都大学東京 非常勤講師)
開催日 8月19日(月)~9月9日(月)
講座回数 4回
時間 13:00~14:30
受講料 10,000円円
定員 15人
その他 入学金 3,000円
お問い合わせ先 首都大学東京オープンユニバーシティ事務室
TEL:03-3288-1050

■講座概要
哲学の歴史の中でもユニークな立場に位置づけられるニーチェ哲学を手がかりとして、学問としての哲学の特徴について理解を深めることを狙いとする講座です。ニーチェの哲学思想を概観し、ニーチェの主著『悲劇の誕生』を読みながら、現代社会における哲学の課題を考えます。哲学書を読んで考える意味、みずから考えたことを表現する意味を探ってみましょう。

■講座スケジュール
第1回 哲学史におけるニーチェ
第2回 ニーチェの哲学思想の概観
第3回 『悲劇の誕生』を読む(1)
第4回 『悲劇の誕生』を読む(2)


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