大学公開講座(哲学)2018年度 過去の講座

こちらのページは大学公開講座(哲学)2018年度 過去に開催された講座情報をお届けしております。

宗教から見る日本文化 キリスト教と神道・仏教・儒教の国日本

申し込み締切日 2018年12月14日
講座コード 20182103
主催 清泉ラファエラ・アカデミア(東京都)
講師 岡野治子(元清泉女子大学教授)
開催日 9/29,10/13,11/10,11/24,12/8,12/15
講座回数 6回
時間 10:40~12:10
受講料 13,800円
定員 60人
その他 入会金3,000円
お問い合わせ先 清泉ラファエラ・アカデミアセンター
TEL:03-3447-5551

■講座概要
人間は意識せずとも、生活様式、価値観、倫理観、死生観等の形成に宗教文化の影響を受けています。神道、仏教、儒教を基盤として自己形成した日本人は、どこまで正確に異文化の人々の生き方を理解しているでしょうか。逆のケースで考えても同様です。折にふれて言われる「不思議な日本人」という外部評価をどう考えましょうか? キリスト教文化は、欧米文化・文明の受容度に応じて、日本にも深く根付いています。日常の社会生活で埋もれがちな「人間」という概念を軸に、キリスト教圏と日本の諸宗教における理解を比較してみましょう。

■講座スケジュール
9/29 宗教と差別の論理
10/13 宗教とジェンダー
11/10 諸宗教の徳としての愛・慈悲・仁
11/24 キリスト教の人権・(人間の)尊厳
12/8 日本文化における人権・(人間の)尊厳
12/15 今日、宗教はどの様な意味を持つか?

清泉ラファエラ・アカデミアセンター 公開講座 講座詳細をご確認ください

さあ、哲学を始めよう ―近代思考の光と闇

申し込み締切日 2018年12月7日
講座コード 02
主催 自由学園明日館(東京都)
講師 岡本裕一朗(玉川大学教授)
開催日 12/8、1/12、2/9
講座回数 3回
時間 16:00~18:00
受講料 11,160円
定員 -
その他
お問い合わせ先 TEL:03-3971-7326

■講座概要
ナチスを逃れ、渡米したユダヤ人哲学者ホルクハイマーとアドルノは『啓蒙の弁証法』で人間の理性が形式化を招き、結果として人を束縛するとして近代を批判しました。今日ますます顕著となる形式、単純、効率、画一といった思考の功罪を考えましょう。答を模索し続けることこそ「哲学する」道かもしれません。

■講座スケジュール
①ホメロスのオデッセイヤが示す物語
②サドとカント/相反する両者が示すもの
③アメリカ文化産業/ハリウッドの示す「画一化した趣向」

さらに深く学びたい方にお勧めします。
『啓蒙の弁証法』M.ホルクハイマー、T.W.アドルノ著 徳永恂訳 岩波文庫1,425円

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言語の脳科学 ― 人間らしさとは何か ―

申し込み締切日 2018年11月8日
講座コード 330510
主催 早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)
講師 酒井邦嘉(東京大学教授)
開催日 11月10日(土)~12月 8日(土)
講座回数 4回
時間 10:30~12:00
受講料 11,664円
定員 24人
その他 入学金8,000円 ビジター価格13,413円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248

■講座概要
人工知能の進歩を迎えた今ほど、人間らしさの真の意味が問われている時代はないでしょう。本講座は、脳と言語の両面から、人間の本質について多角的にとらえ直します。特に、言語の持つ普遍的な文法に注目することで、人間らしさの基礎がどのような脳機能に支えられているかを明らかにします。その上で、人工知能の現状について正しく把握して、未来の科学技術や教育のあり方について考えてみましょう。

■目標
・脳 ― 心 ― 言語の階層性から、自然科学的な一元論を知る。
・言語がどのような意味で人間らしさの基礎となるのかを理解する。
・人工知能との対比を通して、人間らしさの本質について考える。

■講座スケジュール
第1回 2018/11/10(土) 脳 ― 心 ― 言語
第2回 2018/11/24(土) 普遍文法と言語獲得装置
第3回 2018/12/ 1(土) 文法処理の脳メカニズム
第4回 2018/12/ 8(土) 人工知能の挑戦

テキスト
『言語の脳科学 ― 脳はどのようにことばを生みだすか』(中公新書)
参考図書
『科学者という仕事 ― 独創性はどのように生まれるか』(中公新書)

ご受講に際して
教科書の第1・4・10・8章の順で各回の前に予習していただけると、より深く理解していただけます。また、講義中の質問を歓迎します。

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カント哲学を知る

申し込み締切日 2018年11月4日
講座コード 330501
主催 早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)
講師 那須 政玄(早稲田大学名誉教授)
開催日 11月 6日(火)~12月 4日(火)
講座回数 5回
時間 13:00~14:30
受講料 14,580円
定員 24人
その他 ビジター価格 16,767円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248

■講座概要
哲学と聞くとそれだけで顔をしかめる人がいるでしょう。それ以上にカント哲学というと、「私にはとても無理」と考えてしまう人が多いことでしょう。この講義は難解なカント哲学を、できるだけやさしく解説します。もちろん「やさしく解説する」といっても、カント哲学の本質をしっかりとらえているものです。今まで名前でしか知らなかったカントを身近に感じていただきたく思っています。 ■目標
春学期に「常識批判の基盤を形成するため」の種々の事例を考えました。秋学期には、その成果をもとにカントの哲学を考えてみましょう。カントは、誰もが偉大な哲学者として知っているのですが、その偉大さの内実は必ずしも明確になってはいません。カントはカント以前の哲学を総括してもいますし、また現代にも大いなる影響を与えています。この講義では、カントを哲学史の中でとらえ、さらにカント以後現代哲学にまで影響を与えている事柄について考えてみましょう。 ■講座スケジュール
第1回 2018/11/ 6(火)
西洋哲学史のながれ?古代ギリシア哲学 ― キリスト教中世哲学 ― 近・現代哲学

第2回 2018/11/13(火)
近代哲学の中のカント

第3回 2018/11/20(火)
カントの『純粋理性批判』の要点(I)

第4回 2018/11/27(火)
カントの『純粋理性批判』の要点(II)

第5回 2018/12/ 4(火)
『純粋理性批判』以後のカント。およびドイツ観念論(シェリング、ヘーゲル)・現代哲学への影響

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ソクラテス以前の哲学入門
ナクシマンドロス / ヘラクレイトス / パルメニデス / エンペドクレス

申し込み締切日 2018年11月4日
講座コード 130508
主催 早稲田大学エクステンションセンター早稲田校(東京都)
講師 堀江 聡(元ピサ大学客員教授、東京大学講師、元新プラトン主義協会会長)
開催日 11月 6日(火)~11月27日(火)
講座回数 4回
時間 10:40~12:10
受講料 11,664円
定員 30人
その他 ビジター価格 13,413円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248

■講座概要
哲学はギリシアに淵源しますが、なかでもソクラテス以前の哲学は、自己の住む宇宙の根底と限界に想いを馳せ、その構造・メカニズムに即応した生き方を模索する原像をあらわに示しています。その尽きせぬ魅力を四人の巨人(アナクシマンドロス/ヘラクレイトス/パルメニデス/エンペドクレス)に焦点を当てて、引き出してみたいと思います。
■講座スケジュール
第1回 2018/11/ 6(火) アナクシマンドロス
第2回 2018/11/13(火) ヘラクレイトス
第3回 2018/11/20(火) パルメニデス
第4回 2018/11/27(火) エンペドクレス

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現代社会の諸問題
中世哲学の視座から現代を考察する

申し込み締切日 2018年10月28日
講座コード 330707
主催 早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)
講師 八巻 和彦(早稲田大学名誉教授)
開催日 10月30日(火)~12月 4日(火)
講座回数 6回
時間 10:30~12:00
受講料 17,496円
定員 24
その他 ビジター価格 20,120円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248

■講座概要
日本を中心とする現代社会がかかえる諸問題について、ヨーロッパの中世哲学の視座から検討する。「中世哲学の視座から」とする理由は、現代社会が成立する前の時代から見ることで、問題を真に客観的に捉えやすいからである。「諸問題」としては、私自身に「問題」と思われる5点を扱う。各問題が本来は一つの講座を必要とするほどの深く大きなものであるが、今回は初めての講座なので、とりあえず概略的に扱う。受講生と共に解決策も考えてみたい。 ■目標
・現代社会を客観視する ・それのかかえる諸問題を認識する ・諸問題の解決策を探る ■講座スケジュール
第1回 2018/10/30(火)
反知性主義の跋扈:正確な知識や論理的整合性を軽んじて、感情に走りやすい現代社会の傾向を分析して、それの源を考える。

第2回 2018/11/ 6(火)
原子力発電と科学・技術:今や世界では「フクシマ」と呼ばれている2011年3月11日の原発事故の「原因」と、未だに原発にこだわる日本について考える。

第3回 2018/11/13(火)
グローバリズムとナショナリズムの相克:このカタカナ語を訳すと「地球主義」と「国家主義」となるが、その両者が今、どう問題なのか、なぜ相克となるのかを考える。

第4回 2018/11/20(火)
漂流させられるアイデンティティ:人が自分という存在の拠り所とするものとしてのアイデンティティが、現代では漂流させられている。その原因と問題性を考える。

第5回 2018/11/27(火)
近代的世界観の限界:先進国になるべく、日本人が懸命に身につけてきた近代的世界観の限界の顕在化と、西欧での見直しの動きについて考える。

第6回 2018/12/ 4(火)
われわれはいかに考え、いかに生きるべきか:本講座をまとめつつ、受講生にも加わってもらい、表題の点について、自由闊達に考えたい。一つの自己鍛錬として。

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テクノロジーの哲学 現代の危機を問い直す

申し込み締切日 2018年10月26日
講座コード 30
主催 学習院さくらアカデミー 目白キャンパス内 南1号館
講師 戸谷 洋志(大坂大学大学院医学研究科特任研究員)
開催日 10月27日(土)、11月10日(土)、11月24日(土)、12月 8日(土)
講座回数 4回
時間 15:00~16:30
受講料 12,960円
定員 40
その他
お問い合わせ先 学習院さくらアカデミー TEL:03-5992-1040

■講座概要
この講座では、現代の危機を問い直すために、哲学者たちが「テクノロジー」をどのように考えていたのかを紹介します。この講座で取り上げるのは、マルティン・ハイデガー、ハンナ・アーレント、ギュンター・アンダース、ハンス・ヨナスの四人です。毎回の講義で一人ずつ取り上げ、その思想の主要な部分を紹介し、時事的な問題を含めて考察を深めていきます。毎回質疑応答の時間を設け、双方向的な議論を行い、対話を通して理解を促します。
■講座スケジュール
第1回 10月27日(土) ハイデガーのテクノロジー論
第2回 11月10日(土)  アーレントのテクノロジー論
第3回 11月24日(土) アンダースのテクノロジー論
第4回 12月 8日(土)  ヨナスのテクノロジー論

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哲学のあゆみ ― 思想の巨匠たち ―

申し込み締切日 2018年10月16日
講座コード 330502
主催 早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)
講師 原 章二(早稲田大学名誉教授)
開催日 10月18日(木)~11月22日(木)
講座回数 6回
時間 10:30~12:00
受講料 17,496円
定員 24
その他 ビジター価格 20,120円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248

■講座概要
難解な哲学用語はできるだけ避けて、しかし、読みやすい邦訳テキストのあるものは(抜粋でも意味のある場合は)それを読みつつ、レジュメを配り、しかし単に知識・教養を身につけるだけでなく、常識を疑い、自分の生活を見直し、人生を豊かにするキッカケにもなるように講義していきたいと思います。
■目標
かつて哲学者の代名詞のように言われていたカント、ヘーゲルから、哲学破壊者ニーチェにいたる時代に入ります。この時代の哲学がどのようなものであり、いまの私たちにとってどのような意味を持つか、考え直して行きたいと思います。
■講座スケジュール
第1回 2018/10/18(木) カントの批判哲学
第2回 2018/10/25(木) ヘーゲルの歴史哲学
第3回 2018/11/ 1(木) ショペンハウアーの世界観
第4回 2018/11/ 8(木) マルクスの思想
第5回 2018/11/15(木) キルケゴールの実存倫理
第6回 2018/11/22(木) ニーチェと現代思想

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プラトン『アルキビアデス』を読む
自己を知るとはどのようなことか

申し込み締切日 2018年10月14日
講座コード 1831A004
主催 首都大学東京 飯田橋キャンパス(東京都)
講師 栗原 裕次(首都大学東京教授 人文社会学部)
開催日 10月15日(月)~11月12日(月)
講座回数 3回
時間 13:00~14:30
受講料 7,500円
定員 15
その他 入学金:3,000円
お問い合わせ先 首都大学東京オープンユニバーシティ事務室
TEL:03-3288-1050

■講座概要
本講座では、古代ギリシャの哲学者プラトンの対話篇『アルキビアデス』を3回に分けてゆっくり読んでいきます。この作品のなかで、ソクラテスは、「汝自身を知れ」という有名な碑銘についてみずから説明しています。さらに、哲学的対話を通じて、アルキビアデスが自己を知る手助けをしています。私たちもこの理論と実践の両側面から、自己を知るということがどのようなことであるのかについて一緒に考えていきましょう。 ■講座スケジュール
第1回 10月15日 13:00~14:30 第2回 10月29日 13:00~14:30 第3回 11月12日 13:00~14:30

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日本中世の思想 日本思想史

申し込み締切日 2018年10月10日
講座コード 330503
主催 早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)
講師 清水 正之(聖学院大学教授)
開催日 10月12日(金)~12月 7日(金)
講座回数 6回
時間 15:00~16:30
受講料 17,496円
定員 24
その他 ビジター価格 20,120円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248

■講座概要
今回は中世といわれる時代の思想を、その特質を特徴的にあらわす事象に絞って、考えていきます。まずは鎌倉仏教と総称される仏教の新たな展開にみられる人間像の生成を、念仏・法華・禅などの動向の中に探ります。同時に、武士の登場も人間の捉え方に大きな転換が行われる興味深い時代です。日本人とは何か、という問題がこのグローバル化といわれるなかの日本でいろいろな形で、問われています。文化という視点も大事ですが、思想という形で捉え返すことが、問いに答える重要な視点となると考えています。武士が時代の主役にかわりますが、他方で貴族的なものがなおその残影をおとし、武士的なものと貴族的なものとが混じり合いもします。武士層の原初的なあり方を見てみるとともに、新たに立ち現れる人間像と、いわゆる鎌倉新仏教との連関を考えます。また武士的なものと貴族的なものの融合がみられますが、それを「歴史」をめぐる思想のありかたに見てみます。また仏教の新たな展開と関わりながら、神をめぐる思想にも大きな変化が中世ではおこります。いわゆる中世神道といわれるものの意味を考えてみます。
■目標
・日本の思想と文化の流れを、その時代の大きな思想の流れの中でとらえる視点を身につける。
・過去の思想を理解することが、近代そして現代の日本を理解することと密接にかかわっていることを知ることで、新たな見方を獲得する。
・身近な事象を哲学的、倫理学的に考える手がかりをうる。
・思想を通して、日本文化に対する理解を深める。
■講座スケジュール
第1回 2018/10/12(金)
古代から中世へ?新たな仏教の胎動をふりかえります。念仏、法華、禅の動向をまずは大きくとらえます。

第2回 2018/10/19(金)
念仏という形で深まる阿弥陀仏への信仰を、法然の浄土宗、日蓮の浄土真宗、一遍の時宗の動向からその意味をさぐります。

第3回 2018/10/26(金)
禅は、その後の見本に、独特な美意識と生き方として影響を与えてきました。道元、栄西の著作から、その思想の核心をさぐります。

第4回 2018/11/ 9(金)
鎌倉時代の初期に、慈円によって書かれた『愚管抄』をとおして貴族文化と武家の文化・生き方の対照的な在り方を考えます。

第5回 2018/11/30(金)
禅の思想家、鈴木大拙は中世の神道に「日本的霊性」の芽生えを見出します。中世神道とは何か、その独自な世界を対象に中世のとらえ方をかえりみます。

第6回 2018/12/ 7(金)
これまで学んだことを総括するとともに、中世的世界が近世的な世界にうつる室町後期の人間と文化のとらえ方を学びます。

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「哲学カフェ」にようこそ!ぶらり西洋哲学の森へ
西洋哲学を知る・読む & 楽しむ:シーズン〈秋〉

申し込み締切日 2018年10月9日
講座コード 302030
主催 武蔵野大学 三鷹サテライト教室(東京都)
講師 久富 健(武蔵野大学教授)
開催日 10月10日(水)~12月12日(水)
講座回数 3回
時間 10:00~12:00
受講料 6,000円
定員 30人
その他
お問い合わせ先

■講座概要
「哲学って何だろう?」と思われている皆様、この講座はこの疑問から始まります。どうしても哲学は難しいイメージがあります。特に、西洋における哲学は 古代ギリシャからフランス現代思想まで、壮大な歴史的背景と大哲学者たちの数々の著書が広がっています。毎回の講座においては、日常の中にある哲学的なテーマを設定して、哲学者の生涯と著作をわかりやすく具体例として取り上げ、その言説を読みながら、耳を傾けていきます。ここは、「哲学」を見聞きして、楽しく自然に「哲学する」空間です。いわば気楽に入れる「カフェ」のような場所です。私は“哲学へのナビゲーター”役として、講義をします。そして、皆様と一緒に談論しながら、「哲学する」時間(講義+談義)をじっくりと過ごしましょう!2018年度秋は、ゆっくりと「古代ギリシア」から始まり、様々なテーマを自由自在に巡りつつ、「近世」に至る、哲学ドラマ開演中です。

講義に使用する資料プリントを、毎回配布します。また、講座開講中にサブテキストや様々な参考文献を紹介します。
≪なお、授業内容については、進む展開によって、差異が生じますが、その都度、ご提示していきます。≫
■講座スケジュール
第1回10月10日(水) テーマVII:「哲学散策:その1」
―第6章:合理論そして経験論・その発端―
[スピノザとロックについて]
+Pause-Caf?
【注:毎回、皆様と哲学する時間を過ごします】

第2回11月 7日(水) テーマVIII:「哲学散策:その2」

第3回12月12日(水) テーマIX;「哲学散策:その3」
―第8章:イギリス経験論とは?再考―
[ロック、ヒューム]
+Pause-Caf?

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いま、哲学をはじめる

申し込み締切日 2018年10月7日
講座コード 18220043
主催 明治大学リバティアカデミー 駿河台キャンパス(東京都)
講師 志野 好伸(明治大学文学部教授)
開催日 10月15日(月)、10月29日(月)、11月 5日(月)、11月19日(月)、11月26日(月)
講座回数 5回
時間 13:00~14:30
受講料 12,000円
定員 30
その他 入学金:3000円
お問い合わせ先 明治大学リバティアカデミー事務局
TEL:03-3296-4423

■講座概要
いま、哲学が静かなブームを迎えています。哲学カフェが各地で開催され、学校の現場でも哲学対話が採り入れられ、哲学書や哲学の概念をわかりやすく解説した本が版を重ね、NHKテレビでも哲学の番組が編成されています。「哲学」という日本語が作られてからおよそ150年、ようやく日本でも哲学が身近なものとして定着してきたとも言えるでしょう。
こうした潮流の中、明治大学文学部は、今年、哲学専攻を新たに設置しました。本講座では哲学専攻に所属する5名の教員が、哲学することの楽しさ、哲学する上で踏まえておくとよいことなどをお話しします。哲学をはじめるのに、いつからでなければならないということはありません。この講座を、哲学をはじめるきっかけにしていただければと思います。
■講座スケジュール
第1回 10月15日(月) 自立と依存
自立とは何か、依存することは悪いことなのか。これらの問いから人間と社会のあり方を再考します。

第2回 10月29日(月) 「物の理を窮める」と「もののあはれをしる」
朱熹の「理」についての考え方と、宣長の朱子学批判を通して、哲学の普遍性と特殊性について考えます。

第3回 11月 5日(月) 科学をつくる
今日科学的と言われる見方がいつ、どのように成立したのかを紹介し、科学と哲学の関係について考えます。

第4回 11月19日(月) 〈日本哲学〉の違和感を探る
日本における哲学の輸入と展開を、中国の場合と対比し、日本で哲学することの意味を考えます。

第5回 11月26日(月) 虹の文法
スピノザのヘブライ語文法書を例に、言葉と哲学の関係について考えます。

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ハイデガー哲学入門 ハイデガーの近代批判

申し込み締切日 2018年8月4日
講座コード 120501
主催 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)
講師 谷崎秋彦(早稲田大学講師)
開催日 8月 6日(月)~ 9月 3日(月)
講座回数 4回
時間 10:40~12:10
受講料 入会金8,000円、受講料11,664円
定員 30人
その他 ビジター価格 13,413円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248

■講座概要
ハイデガーは従来の哲学を全面的に批判して独自の立場を確立しました。ハイデガーの短い著作を取り上げながら、「近代」(デカルトからヘーゲルにいたる時代の思想)をハイデガーがどのように捉えているのかを考えます。これにより、私たちの時代をみずから考えるうえでも極めて大きな指標になるものを得ることができます。
■目標
・ハイデガーの哲学が何を求めていたのかを考えます。
・ハイデガーがどのような意味で近代を批判的に捉えるのかを解明します。
・著作のなかから、大事な箇所を拾い上げて、読解します。
・ハイデガーの哲学の現代的な意味を考えます。
■講座スケジュール
第1回 2018/ 8/ 6(月) ハイデガーの哲学における「近代」の意味
第2回 2018/ 8/20(月) 近代の「理性」とは?
第3回 2018/ 8/27(月) 「主体」という考えがもたらすもの
第4回 2018/ 9/ 3(月) 「人間の本質」についての批判
■備考
予備知識は必要ありませんので、どなたでもご受講できます。資料はこちらで用意します。広く哲学全般、ハイデガーの哲学、現代思想、現代社会、こうしたことに興味をもつ方々に聴いていただきたいと思います。

詳しくは早稲田大学エクステンションセンター 公開講座 講座詳細をご確認ください

ベルクソン哲学に学ぶ

申し込み締切日 2018年7月24日
講座コード 320503
主催 早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)
講師 原章二(早稲田大学名誉教授)
開催日 07月26日 ~ 08月30日
講座回数 5回
時間 10:30~12:00
受講料 入会金:8,000円 受講料:14,580円
定員 24
その他 ビジター価格 16,767円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248

■講座概要
ベルクソン著『精神のエネルギー』所収の5編、すなわち「意識と生命」「心と体」「〈生きている人のまぼろし〉と〈心霊研究〉」「現在の記憶と間違った再認」「知的努力」の5編を、各回1編ずつ前もって読んできていただいて、その感想・疑問・不明点をもとに、内容についての解説・説明を行い、ベルクソンの生の哲学がどのようなものであり、それは今どのように生かせるかについて講義します。
■目標
・20世紀前半最大の哲学者であり、ノーベル文学賞受賞、夏目漱石、ハイデガーなどにも大きな影響を与えたベルクソンの生の哲学を、ベルクソン自身の手によるベルクソン哲学入門ともいうべき本を読んで学びます。
・非常に具体的な内容ですので、受講生の皆さんがご自分で読み、不明点・疑問点があれば、それを洗い出すような講義にしたいと思います。
■講座スケジュール
第1回 2018/ 7/26(木) 意識と生命
第2回 2018/ 8/ 2(木) 心と体
第3回 2018/ 8/ 9(木) 〈生きている人のまぼろし〉と〈心霊研究〉
第4回 2018/ 8/23(木) 現在の記憶と間違った再認
第5回 2018/ 8/30(木) 知的努力
■ご受講に際して(持物、注意事項)
◆講義では必要箇所以外は読みませんので、事前にテキストを読んできていただくことが原則です(内容はごく普通の言葉で書かれていて特別な知識を必要としません)。講義中は、みなさんの疑問に答えるように、背景・内容の解説をし、ご質問に答えます。 ■テキスト・参考図書

『精神のエネルギー』(平凡社)(ISBN:978-4582767551)

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フランス語〔初級~中級〕 ベルクソン「心と体」を読む

申し込み締切日 2018年7月10日
講座コード 323203
主催 早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)
講師 原章二(早稲田大学名誉教授)
開催日 07月12日 ~ 08月30日
講座回数 7回
時間 13:00~14:30
受講料 入会金:8,000円 受講料:20,412円
定員 24
その他 ビジター価格 23,473円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248

■講座概要
全文はお配りするテキストで17頁。元は講演であったものを、ベルクソン自身がエッセイにしました。7回ですので各回大体2〜3頁を確実に読み進めたいと思います。予習はできればしていただきたいと思いますが(邦訳は各種あります)、必須ではありません(むしろ復習をなさってください)。非常に平易で内容に富んだ文章ですので、時間の許す限り逐次読み進め、構文の勉強、語彙・文法の解説をします。目標に書いたように明快な名文ですので、それをもとにした作文を宿題に出しますが、義務ではありません。時間のある方が時間の許す限り、選択的になさってください。提出された方には添削してお返しします。
■目標
・初級文法を一応終えた方が、その復習をしつつ中級に進み、フランス語の魅力に分け入ることができるよう、文法と語彙を増やして学習してゆきます。
・テキストは内容的にも面白く、哲学者の文章でありながら、ノーベル文学賞を受賞し、フランス語の名文の代表ともいえるものですので、その文章構造を味わえるような機会にしたいと思います。

詳しくは早稲田大学エクステンションセンター 公開講座 講座詳細をご確認ください

ニーチェ『ツァラトゥストラ』を読み解く

申し込み締切日 2018年7月8日
講座コード 120504
主催 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)
講師 高橋章仁(早稲田大学講師)
開催日 7月10日、7月17日、7月24日、7月31日
講座回数 4回
時間 10:40~12:10
受講料 入会金:8,000円 受講料:11,664円
定員 45
その他 ビジター価格 13,413円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248

■講座概要
19世紀ドイツの哲学者ニーチェ渾身の書『ツァラトゥストラ』の中から主要な箇所を順次取り上げ、精読します。そして、ニーチェがこの著作を通じて何を暴き出し何を訴えようとしていたのかを、可能なかぎり平易な言葉で、分かりやすく、一つ一つ丁寧に解説していきます。哲学書はその難解さゆえに一人ではなかなか読み進められないものです。それだけに、その意味を解読できたときの喜びは何ものにも代えがたい。本講座でそのお手伝いをさせていただければと思っています。
■目標
・哲学者の文章に実際に当たってみなければ分からないことを学ぶ。
・ニーチェの言葉を通じて自分と向き合うヒントを読みとる。
■講座スケジュール
第1回 2018/ 7/10(火) 超人と末人
第2回 2018/ 7/17(火) 精神の三つの変化
第3回 2018/ 7/24(火) 自己超克
第4回 2018/ 7/31(火) 永遠回帰
■ご受講に際して(持物、注意事項)
◆休講が発生した場合は8月7日に補講をいたします。

詳しくは早稲田大学エクステンションセンター 公開講座 講座詳細をご確認ください

ハイデガー哲学入門 『形而上学とは何か』の読解 死と無と不安

申し込み締切日 2018年7月7日
講座コード 320502
主催 早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)
講師 谷崎秋彦(早稲田大学講師)
開催日 7月 9日(月)、7月23日(月)、 7月30日(月)
講座回数 3回
時間 13:00~14:30
受講料 入会金:8,000円 受講料:8,748円
定員 24
その他 ビジター価格 10,060円
お問い合わせ先 早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248

■講座概要
ハイデガーの主著とされる『存在と時間』の直後に書かれた短い著作に「形而上学とは何か?」というものがあります。この中では「死、無、不安、超越」などが主題として論じられています。これらの問題をたどることによって、ハイデガーの哲学が何を求めていたのか、どのように構築されているか、このようなことを追っていきます。
■目標
・ハイデガーの思想を概観します。
・ハイデガーの思想の独自性を、「死」「無」「不安」というハイデガー用語を取り上げて考えます。
・ハイデガーの短いテクストを参照します(『形而上学とは何か?』)。
■講座スケジュール
第1回 2018/ 7/ 9(月) 「存在と無」について
第2回 2018/ 7/23(月) 不安とはどのような出来事なのか
第3回 2018/ 7/30(月) ハイデガーの哲学における「死」とは
■ご受講に際して(持物、注意事項)
◆予備知識は必要ありませんので、どなたでもご受講できます。資料はこちらで用意します。
◆広く哲学全般、ハイデガーの哲学、現代思想、現代社会、こうしたことに興味をもつ方々に聴いていただきたいと思います。
◆2017年度夏学期講座(早稲田校)と重複する内容です。

詳しくは早稲田大学エクステンションセンター 公開講座 講座詳細をご確認ください

仏教探求講座 業思想の種々相

申し込み締切日 2018年9月21日
講座コード 02
主催 佛教大学 佛教大学四条センター(京都府)
講師 森山清徹 (佛教大学仏教学部教授)
開催日 4月13日(金)~9月21日(金)
講座回数 12回
時間 10:30~12:00
受講料 1,000円
定員 150人
その他 各1回1000円
お問い合わせ先 〒600-8008 京都市下京区四条烏丸北東角
京都三井ビルディング4階 075-231-8004

■講座概要
私という存在のあり方、私が置かれている現在の境遇、そして私が生活しているこの世界、これらの成り立ちを説明しようとするのが仏教の業思想です。そしてこの業思想は、「私」が苦の境涯を果てしなくさまよう存在であると説きます。それはときに、覚えも知らぬ自らの過誤による決定論的因果法則の結果として、ときに、逃れられない運命の束縛として語られます。しかし仏教は、この苦の境涯の無限ループ(生死)のただ中にある「私」に、新たな運命を指し示します。これが業思想の実践的側面です。業思想は時代や地域で様々に説かれてきました。この講座ではこうした業思想の種々相を探究します。
■講座スケジュール
4 月13日(金)唯識思想(仏教の深層心理アーラヤ識縁起)と業(行為の因果論)
5 月11日(金)空(くう)の思想と業(行為の因果論)
6 月 8 日(金)大乗仏教の業思想(十善業道)と浄土教
9 月 7 日(金)「罪の自覚」の問題 ̶業思想のアポリア̶
9 月14日(金)「罪の忘却」について̶業の繋縛を断ち切る可能性として̶
9 月21日(金)阿弥陀仏の「大願業力」について̶業のオルタナティヴ̶

詳しくは佛教大学 公開講座 講座詳細をご確認ください

現代によみがえるライプニッツ
「知」は何のために

申し込み締切日 2018年7月31日
講座コード 212
主催 学習院さくらアカデミー 目白キャンパス内 南1号館(東京都)
講師 酒井 潔(学習院大学教授)
開催日 8月 1日(水)、 8月 1日(水)、 8月 2日(木)、 8月 2日(木)
講座回数 4回
時間 13:00~16:30
受講料 12,960円
定員 30人
その他
お問い合わせ先 学習院さくらアカデミー 目白キャンパス
TEL 03-5992-1040

■講座概要
ライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz 1646-1716) といえば、これまで「モナド」概念や微積分計算法の哲学者・数学者として知られてきました。しかし近年その膨大な遺稿の編纂が進捗するに伴い、はるかに豊かで斬新な思想・業績が明らかにされつつあります。ライプニッツにとって「知」は何よりも「人間の幸福」や「社会の利益」に寄与すべきものでした。彼の標語「理論と実践」はそのまま、価値混迷に悩む現代へのメッセージと言えるでしょう。

講座スケジュール
第1回 8月 1日(水) 13:00~14:30 講師:酒井 潔
 ライプニッツの生涯と業績―天才も歴史のなかを生きる
第2回 8月 1日(水) 15:00~16:30 講師:酒井 潔
 「知」とはどのようなものなのか―「理論と実践」
第3回 8月 2日(木) 13:00~14:30 講師:酒井 潔
 「人間の幸福」と「社会の利益」―ライプニッツの福祉思想
第4回 8月 2日(木) 15:00~16:30 講師:酒井 潔
 ライプニッツと現代―コンピュータ/保険・年金/正義論

詳しくは学習院さくらアカデミー 講座詳細をご確認ください

さあ、哲学を始めよう 近代の思想哲学

申し込み締切日 2018年6月8日まで
講座コード 01
主催 自由学園明日館(東京都)
講師 岡本裕一朗 (玉川大学教授)
開催日 6/9(土)、7/28(土)、8/25(土)
講座回数 3回
時間 16:00~18:00
受講料 11,160円
定員
その他
お問い合わせ先 自由学園明日館 TEL 03-3971-7326

■講座概要
「絶対的価値」を否定してみることから近代哲学が始まり、その帰結として、果てのない多様性を認める20世紀の思想が展開されてきました。しかし21世紀、人間の尊厳や科学技術など、近現代の理論では説明しきれない事柄が見られるようになりました。大変換を迎える今を見据えるために、改めて近代思想の潮流と限界を考えます。

■講座スケジュール
1・デカルト/自分が思っていることは正しいか?
2・カント/対象は認識に従うか?
3・ニーチェ/道徳的解釈のみがあるか?

■受講者の声
「哲学=様々なものの見方、考え方を学ぶ」とはこんなにも楽しいことなのかと思い、重苦しい哲学のイメージが一変しました。

■参考図書
1・デカルト著 山田弘明訳『省察』ちくま学芸文庫
2・カント著 中山元訳『啓蒙とは何か』光文社文庫
3・ニーチェ著 中山元訳『道徳の系譜額』光文社文庫

詳しくは自由学園明日館 公開講座 講座詳細をご確認ください

フレーゲの言語哲学の論文を読む
言葉の意味について考える

申し込み締切日 2018年6月3日まで
講座コード 1811A006
主催 首都大学東京 飯田橋キャンパス(東京都)
講師 上田 知夫 (東京医科歯科大学非常勤講師)
開催日 6月4日(月)~6月25日(月)
講座回数 4回
時間 18:30~20:00
受講料 オープンユニバーシティは会員制です。入会金は3000円です。受講料 10,000円
定員 20人
その他 ※教材はプリントを配布します。
お問い合わせ先 首都大学東京オープンユニバーシティ事務室TEL:03-3288-1050

■講座概要
言語についての哲学的な考察は、直観的な日常の事例から、ステップを追って抽象的な理論へといたるところにその醍醐味があります。
この演習では、現代的な言語哲学の源流に位置するドイツの哲学者ゴットロープ・フレーゲの言語哲学についての著作の一部分を日本語訳で読みながら、そのような思考の流れを中心的な概念について追い、その現代への影響についても概観します。
なお、希望者にはドイツ語原文と、英語訳を配布するので、演習中にそれぞれ適宜参照して頂きたいが、議論は基本的に日本語訳をもとに行います。

■講座スケジュール
第1回 06-04 18:30~20:00
第2回 06-11 18:30~20:00
第3回 06-18 18:30~20:00
第4回 06-25 18:30~20:00

詳しくは首都大学東京オープンユニバーシティ 講座詳細をご確認ください

明治大学文学部心理社会学科
哲学専攻開設記念
中国思想と西洋思想の出会い
中国は「哲学」の衝撃をどう受けとめたのか

申し込み締切日 2018年6月1日まで
講座コード 18170016
主催 明治大学リバティアカデミー 和泉キャンパス(東京都)
講師 志野 好伸 (明治大学文学部准教授)
開催日 6月 9日(土)
講座回数 1回
時間 13:00~14:30
受講料 0円
定員 先着120名
その他 リバティアカデミーオープン講座は、会員の方以外でも受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。
お問い合わせ先 明治大学 リバティアカデミー事務局
TEL:03-3296-4423

■講座概要
~ 20世紀前半の中国における西洋思想の受容と、伝統思想の再編~
日本は明治維新後、西洋の学問体系を急速に受け入れていきますが、19世紀末から中国でも日本を追いかけるように学問の近代化・西洋化が進みます。梁啓超や王国維など、日本で学んだ人物が、それに貢献します。また同じ頃、科学技術の西洋化、政治制度の西洋化とともに、思想の西洋化の必要性が叫ばれるようになります。一方で儒教をはじめとする伝統思想の重みは、日本とは比べようもないほどでしたから、西洋思想と中国思想の関係をどうとらえるかは知識人たちの大きな課題でした。
本講座で、20世紀前半の中国思想の歩みを一緒にたどってみましょう。その特徴をつかまえることによって、中国の伝統思想の可能性や日本の近代思想の特徴もきっと見えてくるでしょう。
共催:杉並区教育委員会
協力:明治大学文学部心理社会学科哲学専攻

詳しくは明治大学 リバティアカデミー 講座詳細をご確認ください

5回でわかる愛の哲学
ギリシャ哲学の世界から

申し込み締切日 2018年5月19日まで
講座コード 029
主催 学習院さくらアカデミー 目白キャンパス内 南1号館(東京都)
講師 野村 光義 (学習院大学講師)
開催日 5月20日(日)、 5月27日(日)、 6月10日(日)、 6月24日(日)、 7月 8日(日)
講座回数 5回
時間 10:40~12:10
受講料 16,200円
定員 40人
その他
お問い合わせ先 学習院さくらアカデミー 目白キャンパス
TEL 03-5992-1040

■講座概要
「愛って何?」なんて聞かれたら、恥ずかしくて答えられないよ、となることでしょう。わたくしもそうです。そこでギリシャの哲学者、ソクラテス・プラトン・アリストテレスが語った愛の説・愛のことばをひもといてみたいと思います。可愛い少年二人を追い込むソクラテス、赤い糸を否定し美の階段をイデアまで駆けのぼるプラトン、倫理学書の2割を愛の議論に費やしたアリストテレス。これであなたも愛のエキスパートになれるかも?

■講座スケジュール
第1回 5月20日(日) 10:40~12:10 似たものは似たものに―『リュシス』
第2回 5月27日(日) 10:40~12:10 赤い糸と人間球体説―『饗宴』
第3回 6月10日(日) 10:40~12:10 聴かせてよ愛の奥義を―『饗宴』
第4回 6月24日(日) 10:40~12:10 愛と快楽―『ニコマコス倫理学』
第5回 7月 8日(日) 10:40~12:10 さまざまな愛ことば―『ニコマコス倫理学』

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現代社会の秩序と正義を考える 法哲学入門

申し込み締切日 2018年5月15日まで
講座コード 53A07
主催 獨協大学(埼玉県)
講師 嶋津 格 (獨協大学特任教授)
開催日 5/18~6/22
講座回数 全6回
時間 13:15~14:45
受講料 12,600円
定員 30人
その他 新規会員のみ会員登録費2000円
お問い合わせ先 獨協大学
エクステンションセンターオープンカレッジ担当
TEL 048-946-1678 開室・受付時間 月~土9:00-17:00

■講座概要
「正義」は元来から法哲学の主要テーマですが、一時議論が沈滞し、その後復活しています。現在西洋的な自由と平等、民主主義、世俗主義は、宗教原理主義などから挑戦を受けています。その現状を背景として意識しながら、現代社会の正義をみなさんと考えます。

■講座スケジュール
1. 5月18日 日本で正義論が沈滞した時期とその理由
2. 5月25日 ロールズの登場:資源分配の正義(平等と格差の弁明)
3. 6月1日 ノージックの私法的正義論(諸個人の自由の追求)
4. 6月8日 共同体論(サンデル等:個人中心主義への批判)
5. 6月15日 後期ロールズとクカサス:多元性は包摂できるか
6. 6月22日 現代社会と文明の衝突(各種原理主義を含む)

テキスト:プリントを配付します
■参考図書
ロールズ:『正義論』とその批判者たち(チャンドラン・クカサス他著、嶋津格他訳/勁草書房)3,000円+税

詳しくは獨協大学オープンカレッジ 春期講座申込状況をご確認ください

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