折口信夫全集 第20巻

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説明

神道宗教篇著者:折口信夫
出版社:中央公論社
発行年:昭和62年新訂第6版

状態:A 箱、帯、天黒、パラフィン、月報、書込みなし

目次
女帝考
即位御前記
宮廷生活の幻想―天子即神論是非―
天子非即神論
皇子誕生の物語
異郷意識の進展
み雪ふる秋―「まつり」と「こと」と―
天照大神
古代人の信仰
「くに」及び「ひと」を主題に
日本古代の国民思想
神道
原始信仰
霊魂
来世観
剣と玉と
古代日本人の信仰生活
言霊信仰
産霊の信仰
異訳国学ひとり案内―河野省三足下にさゝぐ―
国学とは何か
国学と国文学と
国学の幸福
平田国学の伝統
上代葬儀の精神
古代生活に於ける惟神の真意義
民間信仰と神社と
神道に見えた古代論理
神道の友人よ
民族教より人類教へ
神道宗教化の意義
神道の新しい方向
神々と民俗
*あとがき(折口博士記念古代研究所)

20111215005A

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