折口信夫全集 ノート編第4巻

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説明

日本文学史3著者:折口信夫
出版社:中央公論社
発行年:昭和63年第6版

状態:A 箱、帯、パラフィン破れあり、月報、書込みなし

目次
日本文学史3
86 風俗
87 朗詠
88 踏歌と朗詠と―朗詠(2)
89 万葉、新撰万葉、続万葉―朗詠(3)
90 宴曲と白拍子と―朗詠(4)
91 古今和歌集
92 誹諧歌―古今和歌集(2)
93 雑体ならびに述懐歌―古今和歌集(3)
94 賀歌、離別歌、 旅歌―古今和歌集(4)
95 後撰和歌集
96 題詠の発生―後撰和歌集(2)
97 拾遺和歌集
98 連歌の胎動―拾遺和歌集(2)
99 曽根好忠―拾遺和歌集(3)
100 曽丹集の価値
101 国文学史の方法
102 源経信
103 短歌の類型―源経信(2)
104 有心無心への道―源俊頼(1)
105 俊頼の歌の傾向―源俊頼(2)
106 地名と短歌と 付 連歌―源俊頼(3)
107 藤原基俊
108 女房歌
109 呪歌と比喩歌と―女房歌(2)
110 小野小町
111 伊勢ノ御
112 屏風歌とかけあい歌と―伊勢ノ御(2)
113 伊勢集と大和物語と―伊勢ノ御(3)
114 大和物語の成立―伊勢ノ御(4)
115 女房家集と歌、諺物語と
116 和泉式部
117 待賢門院堀川
118 短歌史の見渡し(1)
119 短歌史の見渡し(2)
120 逸話集―物語の系譜(1)
121 歴史物語―物語の系譜(2)
122 小説、物語―物語の系譜(3)
*あとがき(池田弥三郎)

20111216003A

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