説明
状態:C 蔵書印あり。 思想の言葉 阪上 孝 (1)軍事化とジェンダー
――女性の分断を超えて―― C.エンロー (4)
リベラリズムの臨界
――中絶の自己決定権をめぐって―― 山根純佳 (21)
解剖台と社会
――近代日本における身体の歴史社会学にむけて―― 香西豊子 (41)
日中戦争期の 「朝鮮学」 と 「古典復興」
――植民地の 「知」 を問う―― 趙 寛子 (59)
パスカルにおける人間学と政治学 G.フェレロル (82)
自由の平等 (6) 立岩真也 (95)
〈公共性〉の条件 (完)
――自由と開放をいかにして両立させるのか―― 大澤真幸 (127)
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